今年の稲刈りも終了しまして、いよいよ夜神楽の季節が近づいて来ました。
昨年米の買取価格が倍ほどになり米農家は大変喜んでいたのですが、案の定今年は過剰作付けとなり価格が下落し、一転農家は落胆しております。
市場原理なので当たり前と言えば当たり前なのですが、消費者も生産者も振り回された一年でしたね!
因みに我が家のお米は四分の一程をイノシシに食べられ、踏んだり蹴ったりの状態です。色々対策を行なっては見たのですが、やっぱり犬を放つ事が一番いい様な気がします。
犬の放し飼いが禁止されてから日本列島は野生の天国になりつつあります。イノシシを始め鹿、猿、ムジナ、たぬき、うさぎ、イタチ、そしてクマ!
縄文時代に、いやもっと以前から人類は生き残りのために犬や猫を飼い慣らして来ました。犬猫は可愛いペットでは無く、我々の命を守る相棒だったハズです。
今更国が犬の放し飼いを認めてくれはしないと思いますが、農家は獣害対策でかなりのお金を使っています。国もかなりの予算を注ぎ込んでいます。
せめて特区をつくり一定の条件の下で放犬を許可していただけないでしょうかね。
稲刈りは終わりましたが、田んぼの周りの草刈りが残っています。
イノシシに食べられた田んぼの草刈りほど切ないものはございません。
せめて愛犬が田んぼを走り回って応援してくれたらどんなに癒される事やら
ミステリーサークル状にイノシシが食べています!この後収穫時にほとんど食べ尽くされました!